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2016.4.4 海瑛の小話色々
在籍 占い師先生

 今日の海瑛のお話はいつもと少し内容を変えようと思います。


海瑛さんて、変な人間なの、と思われそうなので()


 

 

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本日のお題は「小話いろいろ」


最初は少し怖いお話と、ためになるお話の二本立てです。


題して「地獄」です。


悪い事をして、向こうの世界に行った悪人は、泥で造った舟に乗せられ三途の川に流される。


しかし泥舟だからすぐ沈んでしまい、川のず~っと奥のそのまた奥底の奈落へと落ちて行く。


そこが地獄。


もしその悪人が火炎地獄に落ちたとする。


火炎とは火ではなく、ドロドロに溶けたマグマの事。


そして悪人はそのマグマの中で何十年何百年もの永き刻を過ごす。


火炎の正体は、詐欺に合い人生を台無しにされた人とか、


他人に無実をきせられ、苦しめられた人々の怨念。


そんな人達の恨み心の練り込まれた炎の中で、


悪人は悶え、苦しみ、のたうちまわり、永遠とも思える凄まじい苦痛を味わうことになる。


「神仏の許しのあるその刻まで…。」


次は人を刃物で傷つけた悪人が行く地獄。


そこには普通の樹木が一本あるだけで見渡す限り何も無く、


乾いた土とそれを容赦なく照らす太陽があるだけ。


ただそれだけ。


唯一有る、その樹木のてっぺんには妖艶な女性が、誘うように


「おいで、おいで」と手招きをしているので、男は必死でその木を登る。


やっとの思い出その女のいた所に辿り着くが、女はいない。


男があたりを見回すと、消えた女は何と男が居た場所で微笑んでいる。


男は又下へと降りて行く。


一糸纏わぬ姿のままで、男はそれを延々と繰り返す…。


ただしその樹木は勿論ただの大木ではない。


樹木全体に茂っている葉っぱの全てが「カミソリ」の葉、いや刃で出来ている。


当然男は血だらけになり、動く度に己の身体の肉をそいでいかれる。


その度感じる苦痛は想像を絶するものだろう。


それでも男はその行為をやめない。


いや、やめないのではなく、やめられないのだ。いくら己が悔い改めても、


「神仏の許しのあるまでは…。」


それが普通に生きている人達を苦しめた悪人の末路。


 

 

 

 

 

他にも剣山が山になっている針地獄。血の池地獄。熱湯地獄等等…。


ああ~。


書いていて疲れてしまうから、今日はこの辺で止めます。


最後は楽しいお話で締めましょう。


それは「徳のお話」です。


人間の徳積みにも二種類あります。


それは「陰徳」と「陽徳」


陽徳とは、自分の名前を出して寄付をしたり慈善事業をしたり、いろんな好い事をする事


陰徳とは人知れずに良い事をする事。


例えば小さい事で言うと、落ちているゴミを拾う事でも良い。


お年寄りに席を譲る事でも良い。


少ない給料の中から本心困っている人にと、たとえ千円のお金でも寄付する。


要は人を思う気持ち、他人を思いやる心なのです。


そうすると、不思議な現象が必ず起きます。


それは何かと言うと。


人知れず良い事をすると、何か誰かに頭を撫でられてる様な、


照れくさいような、変な満足感を味あうはずです。


それは本当に阿弥陀如来様が


「良くやったね。立派ですよ」


褒めて下さって、もちろん頭も撫でて下さっているのです。


そして、阿弥陀如来様はその後すぐに、


地獄の門番である閻魔大王の所にわざわざおもむいて下さり、閻魔大王に


「あの人はこんな良い事をしていましたよ」


その度にちゃんと報告して下さっているのです。


と言う事は…。


そうです!!


閻魔大王が持っている、「閻魔帳」にあなたの行なった


「善行」がちゃんと書きこまれ、残ると言う訳なのです!


「素晴らしい!!」


そう思いませんか?


人間悪い事をするよりも、良い事をして、


今もそして向こうの世界に行ったとしても、褒めてもらいたいものですよね。


追伸


天界、冥界、地獄界。それら全ては神仏が創られるのではなく、


自分の心が創りだす事を忘れずに、精いっぱい生きてくださいね。 


    


海瑛