占い師の開運ブログ
- 精神性編
2016.11.17
一期一会

みなさん普段
「一期一会を大切にしなきゃね」
なんてよく言いますよね
では、その一期一会の本当の意味をわかっているのでしょうか
実は、今生の別れを前提にした言葉なのです
案外、また会えることを前提に
出会いを大切にしましょうって
解釈している人が多いと思います
茶道に由来する日本のことわざなのですが
その機会は二度と繰り返されることのない
一生に一度の出会いであると考えて相手に接しなさいということな
元は千利休の言葉で「一期」はもと仏教語であり、
要するに、今会っているこの人とは
これを限りに一生会えなくなるかもしれない
そう思いながら接しなさいということ

誰かが亡くなると、
すぐ「あんな立派な人はいない」とか
「才能が溢れた人で尊敬しいてました」とか、
よほど近しい縁のある人意外は
悪いことは言いませんよね
当然亡くなった人を悪く言うなんてあり得ないのですが、
生きている時に
それを本人に言ってあげましたか?
って思うのです
亡くなった人に
どれだけ誉め言葉を言っても
本人には届かない・・・・
人間とは身勝手なものですね
死んだら終わり、何にもないのです
生前、もっと優しく接すればよかったとか
喧嘩別れしたままで、最後に謝りたかったとか・・
そんな人もいるかも知れません
でもそれは叶わないのです
会いたい人に会いにいきましょう
とことん話し合ってみましょう
身勝手にならず思いやりを持ちましょう
後悔のないよう生きましょう



