占い師の開運ブログ
- スピリチュアル編
こんにちは。
季旺です。
きょうは
神社仏閣のお話から少し違う内容のブログをお届けします。
みなさんは「冬至占」というのをご存じでしょうか?
12月の冬至の日は、
周易や易占いを占術にしている占い師さんが
「冬至易」という来年の運気の卦をたてる日なのです。
まず冬至占の背景をお話しますね。
●「易」の歴史
そもそも「易」とは、
中国発祥で東洋最古の古典「易経」をベースにした占いでです。
易経の歴史は五千年前にまで遡り、
古代中国の神話に登場する「伏羲(ふつき)」という
半(はん)神(しん)半(はん)人(じん)が
易経の基本となる八卦(はつけ)を体系化したと伝えられてます。
昔から占いを立てるときに
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言うのは、
四柱推命などの
数々ある東洋の占いが易経をベースにしていることを物語っているわけですね。
●冬至占
東洋占術の基本である“陰陽五行”は
季節の流れを陰と陽で示しています。
冬至は、1年で最も日が短くなる日。
陰のエネルギーが最大になる日です。
冬至を過ぎると陽が少しずつ伸びてきますから、
陽気が増してくる「一陽来復(いちようらいふく)」の
重要なタイミングなのです。
この一陽来復の冬至が
易占いでは1年のはじまりとされ、
来年の運勢を占うために易をたてる日とされています。
そして10月も中旬になりましたが、
この10月は
毎年来年の運気へと徐々に移行する大切な時期。
みなさんは最近、
なんだか気持ちがザワザワすると感じていませんか?
なんとなく以前とは違う不安を感じたり、
あるいは
なんか気力が増してきたような気がする、
やりたいことを始める気持ちになってきたなど、
なんらかの気持ちの変化があれば
それは来年の運気が入ってきている証。
10月から冬至(今年は12月22日)までに、
来年をどう過ごすのかを意識して欲しいのです。
今からは翌年に向かって、1年でとても重要な期間。
自分の変化を見過ごさず
来年の運気を知り、どう活かすかを準備して欲しいと思います。



