占い師の開運ブログ
- スピリチュアル編
こんにちは。
季旺です。
みなさんは
「辻占(つじうら)」という占いをご存じでしょうか?
辻占とは、万葉の時代から歌にも詠まれているように
「夕占(ゆうけ)」という昼と夜の境となる
夕刻に占うものをいいます。
辻を通る人の人数や会話、
外見などを基に占いをたてるので「辻占」といわれています。
古来から『辻』には、
現世と異界の境界である神霊精霊が降ると信じられていたようです。
この辻占の発祥として知られているのが、
大阪・瓢箪山に鎮座する
「瓢箪山稲荷神社」です。
社伝によると
天正11年(1583)豊臣秀吉公が大坂城築城の際、
吉方位である巽の方三里の聖地に“ふくべ(ひょうたん)稲荷”を鎮護神とし
金瓢と鎮め祀った事が起源と伝えられています。
双円墳(ひょうたん型)の「瓢簞山古墳」に社殿が建立され、
保食大神(うけもちのおおかみ)をお祀りされている
日本三稲荷のひとつです。
こちらは辻占の総本社だけあって、
ユニークな辻占みくじがありました。
これは通常のおみくじと
焼き抜きみくじがセットになっています。
焼き抜きみくじは
「火」と書かれた部分を線香などで焼くと、
少しずつ火が燃えて動いていき止まった場所におみくじの結果が出るもの。
私も気になったので
辻占みくじをいただいて家でやってみましたが、
火がゆっくり燃えて見事に結果の文字までいきましたよ。
こういうおみくじは初めてで、楽しめました。
こちらの神社には、
素戔嗚尊さまや天宇受売命さま、菅原道真公などの神様たちがいっぱいおられます。
商売繁盛・勝運・縁結びなどのご利益がある人気の神社です。



