占い師の開運ブログ
- スピリチュアル編
2019.2.8
ミッション 〜京都・貴船、鞍馬編 〜
ミッション 〜京都・貴船、鞍馬編 〜
6月
・貴船神社〜鞍馬寺
5月にふぃっと。。。
仕事中に「 鞍・馬・寺 」
頭の中で文字が浮かび上がってきました(^^)
「 あら。次は鞍馬寺 」と、感じまして
何となく6月に休みが重なる日があり
「 ほな、鞍馬へ行きましょか。」
と、いう事になりました。
鞍馬寺へ行くなら貴船神社も行かなきゃ!
この日は西日本豪雨の少し前。
本当は鞍馬寺〜貴船神社へ山を下るのがベストですが、雨の為断念。
貴船神社〜鞍馬寺へは各々ケーブルを利用して行きました。
6月の平日で雨という事もあったのでしょうか。人が殆ど居なかったです(^^)
貴船神社
貴船神社奥の院〜貴船神社本宮へ。
貴船は古くから「氣生根」とも表記され、氣力の生ずる根源の地、まさに運氣発祥の地として崇敬されてきた。( 貴船神社HPより )
不思議と雨が似合う神社。
私はこの神社へ行く時は、
「 水の力で浄化 」 して頂くという感じでしょうか。。。
私は奥之院が好きですが、本宮ではよく結婚式をされているようです。
「 縁結び 」もして頂けるようですよ(^-^)
鞍馬寺
2年前にこの鞍馬寺に龍がいらっしゃる!
って感じていたのですが、納得できる感覚にはなれませんでしたが、やっと会えました!
鞍馬寺には役割を3つの役割をもつ仏様
がご本尊様です。
• 護法魔王尊:活力(大地の霊王)
• 毘沙門天王:光明(太陽の精霊)
• 千寿観世音菩薩:慈愛(月の精霊)
鞍馬寺の本殿には地下に「 宝殿 」 と言われる地下世界があります。
とても静かで厳粛な空間です。
この日本当に人が少なくて良かったです。
閼伽井護法善神社
(あかいごほうでんじんじゃ)
水の神様です。
私、個人的にこの神様にずっとお会いしたくて「 やっと会えた〜! 」的な感覚になりました。
調べても情報が少ないのでお伝えしにくいです。。。
皆さまの中でこの神社について詳しく知ってる方がいらっしゃれば教えて下さると嬉しいです☆
本殿隣の光明心殿
護法魔王尊」(サナート・クマラ)とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという ( Wikipediaより )
っていう説明があります。
このお堂は奥之院へ続いていく本殿西側にあります。
この日は雨でしたがこのお堂の前に行こうとすると雨の雫が舞うように見えました。
( 変な表現ですいません )
そのお堂にいらっしゃったのが鞍馬天狗様
「あなた様に会う為に此処に来たのですね☆」
そんな感覚でした。
天狗様、龍神様☆
パズルのピースがパチッとハマった感じでした。パズルのピースがハマる感覚は、
「 自分自身の中で腑に落ちる。 」
と、いう感覚でしょうか。。。
この感覚がミッションを遂行している面白さだと思います。
鞍馬寺には、源義経が幼少期に生活していたと言われています。
武芸を学んだお寺。
同行したミッション仲間がボソッと面白い解釈を教えてくれました。
「 鞍馬寺には外人の軍人が隠れていて
子どもの義経に海外の思想、兵法を教えたのではないかな。。。 」
こうして今回のミッションも終了しました。
6月
・貴船神社〜鞍馬寺
5月にふぃっと。。。
仕事中に「 鞍・馬・寺 」
頭の中で文字が浮かび上がってきました(^^)
「 あら。次は鞍馬寺 」と、感じまして
何となく6月に休みが重なる日があり
「 ほな、鞍馬へ行きましょか。」
と、いう事になりました。
鞍馬寺へ行くなら貴船神社も行かなきゃ!
この日は西日本豪雨の少し前。
本当は鞍馬寺〜貴船神社へ山を下るのがベストですが、雨の為断念。
貴船神社〜鞍馬寺へは各々ケーブルを利用して行きました。
6月の平日で雨という事もあったのでしょうか。人が殆ど居なかったです(^^)
貴船神社
貴船神社奥の院〜貴船神社本宮へ。
貴船は古くから「氣生根」とも表記され、氣力の生ずる根源の地、まさに運氣発祥の地として崇敬されてきた。( 貴船神社HPより )
不思議と雨が似合う神社。
私はこの神社へ行く時は、
「 水の力で浄化 」 して頂くという感じでしょうか。。。
私は奥之院が好きですが、本宮ではよく結婚式をされているようです。
「 縁結び 」もして頂けるようですよ(^-^)
鞍馬寺
2年前にこの鞍馬寺に龍がいらっしゃる!
って感じていたのですが、納得できる感覚にはなれませんでしたが、やっと会えました!
鞍馬寺には役割を3つの役割をもつ仏様
がご本尊様です。
• 護法魔王尊:活力(大地の霊王)
• 毘沙門天王:光明(太陽の精霊)
• 千寿観世音菩薩:慈愛(月の精霊)
鞍馬寺の本殿には地下に「 宝殿 」 と言われる地下世界があります。
とても静かで厳粛な空間です。
この日本当に人が少なくて良かったです。
閼伽井護法善神社
(あかいごほうでんじんじゃ)
水の神様です。
私、個人的にこの神様にずっとお会いしたくて「 やっと会えた〜! 」的な感覚になりました。
調べても情報が少ないのでお伝えしにくいです。。。
皆さまの中でこの神社について詳しく知ってる方がいらっしゃれば教えて下さると嬉しいです☆
本殿隣の光明心殿
護法魔王尊」(サナート・クマラ)とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという ( Wikipediaより )
っていう説明があります。
このお堂は奥之院へ続いていく本殿西側にあります。
この日は雨でしたがこのお堂の前に行こうとすると雨の雫が舞うように見えました。
( 変な表現ですいません )
そのお堂にいらっしゃったのが鞍馬天狗様
「あなた様に会う為に此処に来たのですね☆」
そんな感覚でした。
天狗様、龍神様☆
パズルのピースがパチッとハマった感じでした。パズルのピースがハマる感覚は、
「 自分自身の中で腑に落ちる。 」
と、いう感覚でしょうか。。。
この感覚がミッションを遂行している面白さだと思います。
鞍馬寺には、源義経が幼少期に生活していたと言われています。
武芸を学んだお寺。
同行したミッション仲間がボソッと面白い解釈を教えてくれました。
「 鞍馬寺には外人の軍人が隠れていて
子どもの義経に海外の思想、兵法を教えたのではないかな。。。 」
こうして今回のミッションも終了しました。