大阪 占い師 祥扇先生の記事 女優 Sさんのこれからの仕事運と○○について

祥扇先生の記事女優 Sさんのこれからの仕事運と○○について

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有名人を占ってみました
  • 仕事編

2019.12.3 女優 Sさんのこれからの仕事運と○○について
祥扇先生
 

ご無沙汰しております、桜鈴音 改め 祥扇です。

 

 

ご無沙汰となりました女優のSさんの件について今回は占いをさせていただきました。

 

 

今後の仕事運と状況運ですね。

 

 

一回目はカードで展開をさせていただいています。

 

占い方ですが以前の方法はとっておらず、最近入られたお人ならお判りになるかと思いますが、まずどのカードがより鮮明にその人の問題などを正確に拾い上げるかをフーチで見てからさせていただきました。

 

 

S鑑定写真

 

 

◆仕事運について

 

少なくともSさん自身は自分の女優業について今どのように感じているかですが、なんというか・・

 

そのときそのときいただいたお仕事の役に入り込んでいく過程が自分にとっての女優のだいご味みたいなところがあるんです。

 

演じきることによりいろんな人になれることを楽しんでいるような、そんな感覚でしょう。

それからやはり主役級ではなくとも細々としていきたいのが本心ですね。

 

自分が誘惑に甘いということとそれを利用されやすいということ、そして今後の○○依存に対してですが今後のことを考えてすっぱりと縁を切るべきだというのはわかっていても今のところわかってはいるけれどやはりまだどこかで利用したいという欲求は持ちやすいと感じています。

 

今回明るみになったのはそういう来るべきタイミングがきたんだとなかばわかっていたような理解ですね。
それでも地道に人生を立て直しつつ活動を長い目でみてしたいというのが本心です。

 

 

★別の見方だと、Sさんの女優の仕事と○○への意識は・・

 
女優業については本心と意識の流れですが、自分は業務委託としてお仕事をしてきた状態ですがそういう働きかたではなくてまったくのフリーランスで仕事も自分で選びたいという思考、したい仕事しかしたくない。

 

私は人がなんといおうと私は私なんだという魂レベルの強い意識があるとわかっていたんですが、役を選んでいるような身分ではないので依頼してくる役・・

 

それから女優としての在り方を引き受けることで事務所との関係はなりたっていたらしいです。
ただ、まあ・・バッシングというかそういうものを迎えたときにむしろSさんは私は観客と事務所のおかげでこの仕事をやらせていただいているという自覚とを持つようになった。

 

でも我慢が限界になりその反動で欲望に忠実になって噴出したので、それがもとで前の事務所を辞めた。

 

これは前向きに先々のことを考えて円満的にという内容。
それでもやはり、なんというかある程度自由になったはいいがやはり前の事務所への未練はあったし仕事の数は前の事務所の方が多かったのかもしれません。

 

むしろアウトプット的な外で表現する仕事よりもインプット側の自己研鑽とか依頼をもらうまでの・・

女優業よりも『そういうもの』に時間を費やしたこともあるかと。
それで・・女優業はどちらかというと年齢的にも若いだけではだめだということを理解してきていて陰りが出てきたと思いだしたようです。

 

状況でもやはり女優業をすることが好きだけれど離れているがまたしてみたいという気持ちもあるようですね。

 

 

△では、○○については・・

 

いつかは終わらせようとか、○○についていつまでも続くものじゃないかとわかっていても状況を客観的に見れないままとなっていて、そんな状態で移送というかまあ、社会から離れた場所にいる感じです。

 

むしろこういう状況を迎えたからこそ、かえって○○と離れることができたという安堵感もありますね。

 

○○については再三周りからやめなさいとか言われ続けてきても無視をしてきた感じです。

 

この○○とともに女性的な官能もですが女性として男性に愛されることとか男性に大事・大切にされ幸せと感じる瞬間を最高に感じることができたのだと自覚していますね。
断ち切るという気持ちが断ち切れないかもと弱気になりだし、逆に断ち切らなくてもいいかも、むしろこのままの方が仕事とかそういうところでいい評価や仕事になるということを感じていたみたいです。

 

 

この問題は一度多分発覚しているはずですが、却って穏便に済ませてしまっているのでまだ純粋に求めている理想の○○として崇拝していた感覚ですね。

 

これがないともうだめですというくらいにまでなっていき、仕事どころではなかったかもです。
不要だとうすうす分かっていても、○○を使用しないとやっていけないとさえなっていて、同時にそうなっていかないと求めている愛情を得られないから、その場の悦楽感覚と同じ感覚を共有できるグループで常習していた感覚ですね。

 

その場その場で違う相手と一緒に○○を楽しんでいたかもしれません。

 

 

どんどん○○について自分で絶つとか遠ざけるということができなくなってきて、私にはこういう一面があったのだと理解してから今はがんじがらめで動けなくてそこまで○○に翻弄されているんだと自分の本性に気が付いたというのが本心でしょう。

 

潜在意識的には、今になってもなお敢えて黙っていて隠していることもあるようなので、それがバレないならべつに依存を治すとかそんなことはかまわないのではないかという気持ちもまだ持っていそうです。

 

 

女優業的にはなんというか・・近未来では成功する。

 

これは自分ひとりでなく、だれかパートナーがいて組む仕事で返り咲くとかです。
保護的環境から離れ捨て身の行動による女優業の昇華・・

とあるから、路線を大きく切り替えて活動することになるかなと個人的にはカードを見ていると思っています。

 

なんというかかなり過激できわどいラブシーン(まあ、もう映画で撮影されている感じですけど、N女監督の時よりもっとアート的なものでなくて、エッチな要素がきついもの)もしくは恋愛感情込みの恋愛パートナー兼マネージメントを受けて公私混同的に業界では公然的肉体関係を大いにともなった恋愛関係をもとに活動をするとか。

 

ただ話題性を生んでの一時的なものです。
復帰できるとしてもそんなにその先も圧倒的に存在を示せるかどうかですが、薄くなるでしょう。
却って女優業は私にはもしかしたら不釣り合いなのかもという気持ちになりやすい。
女性として本気で愛されたい、結婚して妊娠して家庭をもちたいとか思っておられるようなので、演じる役次第ではそういうのとかけ離れていくからなのではないでしょうか。

 

女優業に関しては一か月足らずでその結果をむかえるかもしくはもう今年の8月19日・・中旬で終わっていてそれ以上の結果は対策をとらないと変わりようがないのかもしれません。

 

つまりはまあ・・

 

別の道を探して人間力をつけていくべく生きるというところからやりなおしを根本から図りなおすか人のアドバイスや助言を心を開いて聞く耳をもってそれに真剣に取り組むこと。

 

 

なかなか手厳しい・・

けどこのアドバイスを聞き入れてクリアできる精神性があるとカードの名前の由来でもあるダキニが伝えてきているか、もしくはクリアしていくようにと真摯に諭されているからこそこのカードで占うことになったのかなと感じます。

 

○○依存的には依存傾向は薄れていくことになりそうです。

 

ただ完全に○○を断ち切ったではなくて遠ざけられる感じでしょうか。

 

○○のことについては最終結果ですが12月18日くらいには出ますね。

 

グレーのままの処理で終わる。
起訴されても執行猶予はつくかもです。執行猶予付きの有罪・・でしょうかね。
断ち切れない依存状態のまま、望んでやまない状態のままとなるので完全には脱しきれない状態のままになりそう。(^▽^;)

 

 

対策ついてですが、どこかしら刹那的な・・

その場限りのことについてのめりこむ傾向がある。

 

それは自分がもたらされたものではなくて自分以外のお人からとか状況からもたらされたものに流されやすく、翻弄されることについてむしろなにかしらの本能に近い衝動性を感じているような・・

 

M性の性分を持っている可能性があると伝えてきています。

 

だからこそ身を滅ぼしかねないと懲りることで弱さを自覚したうえで最終的にはそれをもとに○○と関係を物理的にもてないような環境へと移動して依存性をしっかり絶っておくことなんだそうです。

 

今のままだと、また依存してしまいかねないともカードは指摘しているようです。

 

 

女優業については、なんというかこの場にでてきたカードの威力的なところをみるとこのタイミングは単なる心理的なものだけではなくて運命的に来るべくしてきた感じですね。

 

女優業は今のままでは終わるべくして終わる。

 

そう言う時期を迎えていたと思われる状態です。
対策についても終了と新しい門出を意味するカードが出ていますが、これが逆位置になっているところをみるとこの女優業として同じポジションに永久に戻れるかどうかは可能性としては圧倒的に低い。

 

活躍するにしても違うセールスの仕方をしないといけないが、人気は長くはもたないから演技面での能力を伸ばしてどんな役でも怪演的にやれるカメレオン女優みたいになることがポイントかもしれませんね。

 

 

見栄えで勝負ではなく主役のかわいいとか美しいとかだけの女優を抑えて目立ってしまうくらいの演技力の勢いをもった悪役もしくは助演女優として一から出直す、もしくは女優業とはあえて違う方向性をいったほうがいいという・・

 

一種なにかしら高次的な存在から促された感じですね。

 

 

次回は、数秘術的に見ていきどのように人生が流れていくのかということと、あともうお一人最近の出来事で見ておきたい件があるので見ていくことにします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

(^_-)-☆