大阪 占い師 祥扇先生の記事 桜 鈴音から祥扇(しょうせん)に名前が変わりました。

祥扇先生の記事桜 鈴音から祥扇(しょうせん)に名前が変わりました。

梅田店 7F
06-6676-8450
梅田店 8F
06-6110-5098

占い師の開運ブログ
  • スピリチュアル編

2019.8.6 桜 鈴音から祥扇(しょうせん)に名前が変わりました。
祥扇先生
 

皆様、ご無沙汰しております。



なかなか習い事とかが増えてしまってブログの記事が書けなくて申し訳ございません。



実は、この間に名前が変更になりました。お写真も、ええ。

変更しました。



桜 鈴音 あらため  祥扇(しょうせん)になります。

よろしくお願いします。今の写真のほうが私の占いしている様子と一番近いかなと

思いましたので変更させていただきました。



名前を変更した理由については・・



①じつは私、ヒーリングを学んでてそこのお師さん系列でヒーラー名を頂戴しました。

ヒーリングをここで使用しないのは、まだ自信がないものを出すわけにはいかないからなんです。 泣



②最近勉強している 現代版の太占(ふとまに)というものがあり

自分の占い師としての今後についてのお示しをみたら・・なんと。

ヲツルという、一刻も早い軌道修正とかかなりの危機的状況を占めす卦だったもので・・どうしよう、そういえば最近・・・(^▽^;)となり。



さかのぼっていったりインスピレーションで探ると。名前に問題ありと判明したもの

ですから、名前を変更させていただいています。



名前は体を表すのか・・実は数秘術のハート数と意志数、それからそれを足した人格数はもちろん、それと数靈(ひふみ・・の並びに数字が割振されているものを採用)とを読み解くとだいたいその人のこれまでというかそういうのが出てくるっぽいです。



たとえば、以前の桜 鈴音は 人格数6(人生役割)・ハート数 7(なにに興味関心を惹かれるか)・意志数(なにをしがちか)8なんですが。



これの内訳は数靈的に説明するとまずハート数の内容は『調和するということは、二つに分かれ始めた思考や見解が実体化し現実とものとなるも、また二つに分かれ始めた思考や見解になり実体化し現実のものとなり続けて表明された意志、エネルギーとなって表れることである』。



意志数の内容は・・『内側から外へ離れ散る見解とは、二つ以上に分かれ始めた思考やエネルギーが一つの寄せ集まりの感情となり、二つに分かれ始めた思考が内から離れ散る見解となりそのように表明された意となることである。』



人格数での内容は・・『二つ以上に分かれ始めた思いや見解が意思表明され受容される間というのは、二つ以上に分かれ始め続けた思考や見解により二つ以上に分かれ始めたエネルギーとなる。それが実体化して、外から内へと集まった感情となり二つに分かれ始めた見解となり続けそれが実体化し離れ散る見解をもつことでまたそれが実体化し、意思を表明し続ける。という内容のものである』



ちなみに数秘でいうところの7のハート数の意味は『生まれながらの夢想家で内なるビジョンを表現せずにいられない、スピリチュアルな信仰や人道主義的な理念に打ち込む傾向がある、それが心の糧となる。』



数秘でいうところの8の意志数の意味は『周囲の状況を変化させるきっかけをつくるけど他人のことを考慮しない場合も多々あるから・・・』なんです。



これに当てはめると、生まれながらの夢想家なので内なるビジョンを表現するためにすでに二つ以上に分かれ始めた思いや見解が実体化して現実となったものを、それをまた二つに分かれ始めた思考や見解にしていき粉々にしていき、そして立て直していくということに専念するみたいな内容なんですね。なにをしがちなのかは周囲の状況を変化させるきっかけをつくるという内容はなにかしらの要因で集団をある感情のもとで一致団結をさせる形になりそれがもとでそこから外れるということをしてしまいがちだって
意味。それにより完璧主義者で理想レベルに達しようとしていくために体を限界にまで酷使したり。なので一概に人格数6の持っている意味があてはまらないこともあるんです。



6の意味の受容を人と人との受容・調和と特化せずに、あくまでも意志数の意味とハート数の意味が調和したものが受容されるという読み方にもなるんだろうなと思いました。



ということを今研究しているところなんです。



だとすると新しい名前は・・



まず受容された間で表明する思いや見解、エネルギーを形にするという内容で引きよる原動力となる。そういう内容に興味関心をもち惹かれる。



そして二つに分かれ始めた見解や思いが内から外へ離れ散る見解となり、それがまた二つに分かれ始める思いや見解となり表明する思いや見解、またはそういうエネルギーを形にするということを受容される。そういうことをしがち。



人生役割では二つに分かれ始めた思考や見解が調和され、内から外へ離れる見解となるんだけれどこれは内から外へ離れ散る結果だから中庸の方法をとり、今までの世界とか動かなかったなにかから離れていくということをしていくことになる。



そういう意味かなと。



まだまだ研究課程なので、なんともいえないですが。

こういう観点からの鑑定とかできればいいかなと思っていることと、アロマセラピーを勉強中です。



名前も変わり、よりなんだかアジアチックになり写真も変わりましたが、占いスタイルは変わりませんのでよろしくお願いします。

 

 

WIN_20190704_10_59_51_Pro-2




祥扇(しょうせん)